Papers(報道・記事)
2024年
磁性体におけるスキルミオンの凝縮現象の観測に成功―スキルミオンの凝縮が水分子の凝縮と類似することを観測した― 2024年09月24日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
拠点メンバーである九州工業大学の美藤 正樹教授との研究成果が九州工業大学、広島大学、福岡大学、大阪公立大学の4大学共同でプレスリリースされました。
広島大学Website>本学の研究者・研究シーズ>「第一線で活躍している研究者紹介」2024年6月11日
西原禎文教授(広島大学)の2022年度 戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択された研究についてのインタビュー記事が掲載されました。→Web site
2023年
NHK 広島 NEWS WEB「広島大「放射光」使って半導体など開発へ」2023年12月27日
→文部科学省事業採択の詳細はこちら (広島大学 Website【ニュース&トピックス】12/22)
中国新聞デジタル「キラルノット超物質とは 広島大が福山市で出前講座」2023年11月10日
中国新聞「世界最先端の研究 興味津々 広島大付属福山中で出前講座」2023年11月11日
拠点代表 井上克也 教授(広島大学)が「持続可能に寄与するキラルノット超物質拠点(SKCM2)」のアウトリーチ活動として広島大附属福山中で出前講座をしました。解説を熱心に聞く生徒たちの様子が掲載されました。
出前講座の様子:広島大学附属福山中・高等学校 Website,広島大学附属福山中・高等学校 スクールブログ
←クリックで拡大(中国新聞朝刊 2023年(令和5年)11月11日掲載)
日本経済新聞 電子版 「広島大発新興、電力9割減のメモリー材料 容量1000倍」2023年10月17日
日本経済新聞「メモリー新材料、容量1000倍 広島大発マテリアルゲートが試作」2023年10月18日
→Web site (広島大学 理学部Website【研究成果】)
2022年
科学新聞「複合極限環境下で物性測定 磁気相の発現機構検証に成功」 2022年07月08日
遂に実現!複数の極限環境下での物質のふるまいを測定可能に。 ~スピンと格子が織りなす多彩な全磁気相をマッピング~ 2022年06月09日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
2020年
水中での不斉炭素~炭素結合生成有機反応の発見~ 2021年01月15日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
らせん磁気構造中にソリトンを形成するパターンを無限個用意することに成功~無限容量磁気メモリの作製原理を発見~ 2020年12月08日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
京都新聞「薄膜技術研 5人に助成金 サムコ振興財団」 2020年7月14日
西原禎文教授(広島大学)がサムコ科学技術振興財団 2020年度 第4回 薄膜技術に関する研究助成の対象者に選定された記事が掲載されました。研究課題:高温単分子情報記録を可能とする新規材料開発
→Web site (サムコ科学技術振興財団 Website)
キラル磁性体中に配向性をもった新しいナノ磁気渦構造と特殊な磁化ダイナミクスを発見 ~ 磁性体中の“バドミントンシャトル”~ 2020年02月10日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
2018年
HU-plus Vol.7 (2018年8月発行)
日経サイエンスが見た広島大学 ”キラリティーが拓く新しい領域と新材料の世界” ※PDFファイル(2.53MB)
世界初!室温で1つの分子に情報記録 ~単分子で強誘電特性を観測、記録密度が1000倍に~2018年08月10日
→Web site (広島大学Website【研究成果】)
“Machine learning offers new way of designing chiral crystals” 10 Apr, 2018
Hiroshima University Research(広島大学の研究室で行われている研究の最新情報を世界に発信するWebサイト)に〝AIによるキラル結晶設計〟が掲載されました。
→Web site
2015年
らせん結晶構造を持つ磁石のひねりの数を制御・検出に成功 ~電子デバイスのメモリー密度の飛躍的な向上が期待~2015年12月15日
→Web site
戸川 欣彦(大阪府立大学)、井上 克也(広島大学)、岸根 順一朗(放送大学)